• 頭痛・めまい・耳鳴り・難聴がある
• 病院で自律神経失調症と診断された
• 寝ても疲れが取れない
• 全身の倦怠感、だるさがある
• なかなか寝付けない（不眠症）
• 朝起きた時にだるくて起き上がるのが辛い
• イライラしたり、仕事に集中できなかったりする
• 消化不良や便秘で、胃腸薬や便秘薬を飲んでいる
  

• 抗不安剤、精神安定剤などを飲む
• マッサージ
• 心理カウンセリング
• 栄養状態
• 過去のトラウマの克服

一般的な自律神経失調症の治療は上記に上がったものになります。しかし実際これらの施術で症状が改善されることはあまりありません。それは自律神経失調症のほとんどは自律神経に原因がないからです。

想像し難いかもしれませんが、猫背や不良姿勢など身体的な要素も少なからず自律神経に影響してきます。
それは心と体は繋がっており、心の不調は体に現れる。体の不調は心に現れる。このように相互関係になっているからです。

ですから内面的な部分をケアすることも大切ですが、外面的な部分からもケアしていくことが大切なことと言えるでしょう。

当院ではカウンセリング、評価をじっくりとさせていただき、あなたにあった自律神経失調症を根本から改善に導く近道をご提案します。まずは当院にご相談ください。

自律神経とはその名のとおり、「自動的に働いている神経」です。

普段私たちが意識していない呼吸・心臓の動き・体温・血流や血圧・消化・排泄・免疫など、24時間休まず働いています。

そして、自律神経には２種類あります。

・交感神経

・副交感神経

です。

この２種類の自律神経は働きがそれぞれ違います。

交感神経は、仕事をしているときなど活動するときに働きます。

副交感神経は、寝るときなどリラックスするときに働きます。

2種類の神経は１日の中で何回か入れ替わります。

活動する日中は交感神経、夜に身体を休めるときは副交感神経が働きます。

この入れ替わりが乱れると、様々な不調が表れると言われています。

自律神経失調症の原因

自律神経失調症を引き起こす原因は複数あります。代表的なのはストレスや更年期障害・妊娠などの環境変化によるものです。これらの環境変化による生活リズムやホルモンバランスの乱れは、自律神経の乱れに大きく影響します。

また、骨盤の歪みや姿勢のバランスの乱れも自律神経に大きく影響します。身体のバランスが乱れることで、全身に負担がかかり凝りが生じます。凝りが血管を圧迫すると血流が滞ってしまい、自律神経のバランスも乱れてしまうのです。ストレスやホルモンの内面の変化を外側から変化させることは大変難しいですが、骨盤の歪みや姿勢のバランスは施術で改善することが可能です。

当院での自律神経失調症に対するアプローチ

湖西パーソナル整体院では、自律神経失調症の原因である「自律神経の乱れ」と「骨格の歪み・筋の硬結」だと考えています。

そこで当院では、どこに歪みがあるか？どの筋肉が硬くなっているのか？をしっかり検査した上で施術を行っていきます。

• 私が伝えることを守っていただけない方
• 自分の健康のためにお金を投資できない方
• 1回で何とかしてほしい、その場で痛みが取れると思っている方
• 一時的に気持ちいい施術をしてほしい方
• 当日キャンセルや平気で予約時間に遅れてくる方
• 通院する気持ちがなく、初回のお試しだけを希望される方